久々の私の身体はボドボドだシリーズの新作投稿
村田鉄則どうも!村田鉄則です。
今回は、久々の私の身体はボドボドだシリーズの新作です!
前回の記事はこれ!


腓骨神経麻痺とは?
まあ・・・簡単に言うと腓骨神経(総称)って、ふくらはぎあたりから足の指を通っている神経があって・・・
下記はフリー素材サイトで見つけたイラストだ。


これが、事故とかケガで圧迫とかされて麻痺症状が起こるのが腓骨神経麻痺だ。
まずは、私がなんでこの症状に苛まれることになったかを話す。
なぜ、私は腓骨神経麻痺になったのか?
あれは大学2回生の夏のことだ。某古本屋チェーン店のバイトの帰り道、疲れでボーッとしながら自転車を漕いでいた。
そして・・・雨が降った後だったこともあり、途中で…ツルッと転倒してしまったのだ。
ただ転けるだけだったら良かったのだが、運悪いことに、自転車と私の体その両者の重みが左足首を襲い・・・
左足首が、グネっと捻られてしまった。
そこから地獄が始まる
私の身に降り注いだ腓骨神経麻痺の症状と治療方法と経過
で、足首が上がりにくい症状や、正座の後のようなピリピリした痛みが歩くたびに襲って来てはいたのだが、歩けるのは歩けるししばらくの間は、そのうち治るやろ・・・と思って放置していたのだが・・・
一向に治る気配もない。
そんなある日、大学で、私を見て「歩き方が変!」って笑う人も現れた。
そこで、私は内心では『普通に歩きたくても歩けへんのや!!』と悲しい叫び声をあげた。
そして、まあ、色々考えてこの謎のケガの治療と診断のために下宿近くの病院に行くことにした。
で、そこで診断されたのが腓骨神経麻痺だったわけだ。
治療方法
腓骨神経麻痺の治療方法は、あくまで自然治癒能力に任せる治療方法であり、すぐに治るものではない。
ってか今では後述の下垂足に関しては治っているが、専門学校一年生(ケガして4年後ぐらい)のときにはまだ治っていなかった・・・
私は、メチコバールっていう薬を病院で処方されたのだが、私とめちゃくちゃ相性が悪く、飲んだ後、吐き気と頭痛に悩まされていた。
あのときは苦しかったな・・・
下垂足
私に出た症状で1番面倒くさかったのがこれだ。
バレリーナが足を高らかに上げる時のイメージをして欲しい。あの時のピンときれいに一直線になったあの感じのちょっと弱い版(これは私の場合の話である)がずっと意図せず起きるのだ。
足先を上げようにもちゃんと上がらない。これめちゃくちゃめんどい。
で、この治療のために糞高い下垂足対策のサポーター(確か1万円はした)を毎日付けるハメになった。
これが蒸れる!!付けはじめはたしか秋だったのだが、蒸れに蒸れ、いつも左足だけ多量の汗をかくことになった。あと靴の種類も広がるような感じのものじゃないと履けなくなった。
サポーターを付けたら付けたで足が重くなって、階段は手すり無しでは転けるようになったし。
あと、この症状のせいで前述の通り歩き方が変になってしまった。サポーターを付けてたらちょっとはマシだが、サポーターを洗っている時、素で歩くときは本当きつかった。
これは私が猫背だったことも災いしているのだが、足が上手いこと動かないので、イヤでも前傾姿勢になってしまうのだ。その歩き方は傍から見るとゴリラのようである。
だから、前に述べたように同じ大学の人に笑われたわけだ。
お辞儀をしていると勘違いされてお辞儀を返されることもあった。
サポーターは結局数ヶ月で恐ろしい匂いを放ったのと洗いすぎてなんか縮んできたのもあって捨てることになった。
代わりに何個か簡易的なサポーターを買った。
まあ、私の場合、バランスを取るのは大変だったが自転車をこげてたし、変な姿勢ではあるが走ることはできたので、まだ軽度な方だったのだろう・・・階段では何度も転んだが・・・
正座の後のようなピリピリとした痺れ
足首の外からの感覚が鈍磨になっているのに、内ではピリピリした痛みが襲ってくるという二重苦が私の身体では起こっていた。まあ、これは非常に面倒くさいのではあるが、同じぐらいの痛みしか続かなかったので、治療開始後数ヶ月でどんどん慣れていった・・・が、こいつが問題なのは・・・
今でも後遺症が続いていることである。
今でも、太ももの最下部辺りからふくらはぎ辺りが圧迫されると足の感覚が無くなるのだ。
今でも、左足の感覚が薄くなりピリピリしてくる状況の例
- 正座をすると、数分でまともに立てなくなる
- 洋式トイレに数分間いても起こる(多分、便座が神経を圧迫させるため)
- 電車など固い椅子でも足を定期的に動かさないと起こる
まあ、めちゃくちゃめんどい。
昔の自分に言いたい!!もっと自転車を慎重に漕いだらこんな運命じゃなかったのに!!
おわりに
ここらへんの詳しい話は、ガチで苦しんでいた当時書いたここのエッセイ集の中で読めます・・・


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